昨夜のうちに冷蔵庫をリビングに移動し、幅木などの下準備を整えて、早朝からカットがいらない部分のタイルを張る、第一段階の作業を遂行しました。
接着剤は一目見ただけで分かるほど、粘着力が強そうな、重厚なねばり。
それをくし目コテでのばして、その上にスペーサーを挟み、目地のスペースを均等に確保しながらタイルを貼付けていきます。一枚ずつ平らになるように注意しながら新調に作業を進める夫。
「一列目が終わったー!!」と喜ぶ私。でも、模様がつながっていないとか、ココがずれてるとか、なんだかんだ文句を言っていたら、「うるさいからお風呂にでも入ってこい」と夫に言われてしまい、朝風呂でリラックスしたり、息子に宿題をさせたりしているうちに・・・・・・
こんなふうになってました!
ここまで作業時間約3時間です。ちなみに、一度並べて模様を合わせてから施行するのは大変だったのと、石の模様が目立つタイプではなかったので、貼るときになるべく合うように並べただけです。
大理石のタイルをカットしてくれる業者さんの目星もついたので、あとは寸法を測って残りのタイルをカットしてもらい、それを貼付けて目地を施します。もう、本当に本当に完成が待ち遠しくてたまりません!
★インテリアと子どものモノ
その2:「バスタブの縁に並ぶデュプロの城と塀(兵隊訓練用?)」
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