タイルカーペット サンゲツ DT-1960をリビングに敷き詰めました。
作業開始は私がまだ夢の中だった早朝６時半。音を立てないように家具をずらしながらそーっと作業したようです。
⇒以前のリビング
私が起きたときはすでにこのような感じでした。（部屋がだいぶ散らかっていて失礼いたします・・・・）
１時間後。。。。
そしてお昼前にはすべて終了。一人でも約半日で５０平米ほどにカーペットを敷き詰める事が出来ました。ちなみに、今までの経験から、接着剤は使用せずそのまま床にタイルカーペットを置いただけ。汚れても、その部分だけ交換すればOKです。ダイソンの吸引力にも負けません。
⇒子ども部屋にもタイルカーペットを使用しています
コード類の整理やサウンドシステムを壁付けにして家具の配置を換えたりなど同時に終わらせたかった作業は若干残っているものの、一気にリビングが明るくなり満足しています。歩き心地もかなり快適で、ウール１００％のよさを実感しています。
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